“This is your life.” 自分の好きなことをする人生

   

4月から新社会人、新学期が始まるなど、新生活がスタートするという方も多いかと思います。

アメリカでは4月が新しい生活のスタートという習慣はなく、春の訪れを告げる桜も見ることができないので、寒い冬が終わり暖かい春がやってくるワクワクした感覚がとても懐かしいです。

 

今回のブログでは、HOLSTEEという会社のマニフェストを紹介したいと思います。

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THIS IS YOUR LIFE…

数年前、日本で会社員をしていた時、インターネットでたまたま見つけたこの言葉がすごーーく心に響いたのでポスターを購入し、毎日目に入る場所においていました。

“ THIS IS YOUR LIFE.
DO WHAT YOU LOVE, AND DO IT OFTEN.

IF YOU DON’T LIKE SOMETHING, CHANGE IT.
IF YOU DON’T LIKE YOUR JOB, QUIT.
IF YOU DON’T HAVE ENOUGH TIME, STOP WATCHING TV.
IF YOU ARE LOOKING FOR THE LOVE OF YOUR LIFE, STOP;
THEY WILL BE WAITING FOR YOU WHEN YOU START DOING THINGS YOU LOVE.

STOP OVER ANALYZING, LIFE IS SIMPLE.
ALL EMOTIONS ARE BEAUTIFUL.
WHEN YOU EAT, APPRECIATE EVERY LAST BITE.
OPEN YOUR MIND, ARMS, AND HEART TO NEW THINGS AND PEOPLE,
WE ARE UNITED IN OUR DIFFERENCES.
ASK THE NEXT PERSON YOU SEE WHAT THEIR PASSION IS,
AND SHARE YOUR INSPIRING DREAM WITH THEM.

TRAVEL OFTEN: GETTING LOST WILL HELP YOU FIND YOURSELF.
SOME OPPORTUNITIES ONLY COME ONCE, SEIZE THEM.

LIFE IS ABOUT THE PEOPLE YOU MEET,
AND THE THINGS YOU CREATE WITH THEM
SO GO OUT AND START CREATING.

LIFE IS SHORT.
LIVE YOUR DREAM, AND WEAR YOUR PASSION.”Holstee マニフェストより

“ これはあなたの人生です。自分の好きなことをやりなさい。そして、どんどんやりなさい。

何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。

人生をかけて愛する人を探してるなら、それもやめなさい。
その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。
考えすぎるのをやめなさい、人生はシンプルです。

すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口味わいなさい。
新しいことや人々との出会いに、心を、腕を、
そしてハートを開きなさい。
私たちは、お互いの違いで結びついているのです。

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい、
そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。
たくさん旅をしなさい。
道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。

ときにチャンスは一度しか訪れません。しっかりつかみなさい。
人生とは、あなたが出会う人々であり、
その人たちとあなたが作るもの。
だから、待っていないで作りはじめなさい。

人生は短い。
情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。”IT MEDIA 「HOLSTEE のマニフェスト日本語版」

私は、特に出だしの、 “This is your life. Do what you love.And do it often.”の部分と、最後の”Life is short. Live your dream and share your passion” の部分が好き。

 

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Do what you love

 「自分の好きなことをやりなさい」 

当たり前のようで、社会人として働きだすと多くの人が忘れてしまう言葉。

私自身、大学生の時は、カナダに留学したりハワイにインターンシップに来たり、自分のしたいことをそのまま行動に移して楽しんでいたのが、社会人になると環境が180度変わりました。

私の日本での社会人生活は、この “Do what you love”(自分の愛することをする”)よりも、「(社会的に見て)何をするべきか。何をすれば認められるのか」という視点で仕事を捉えていました。つらい経験のことが多かったですが、「すべき」や「社会的に認められること」に基づいて生きると自分が苦しくなるということをわかった、という意味で、今となっては良い社会経験になったと感じました。

そういったこともあり、この「自分の愛することをする」という言葉に出会ったときは衝撃でした。

すぐポスターを購入し、家のデスクの前に飾って、朝出勤の準備をする時も休みの日にパソコンをする時も、毎日見続けました。ハワイに来ることにしたのも、この自分の愛することをして生きていこうと思ったからです。

 

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人の幸せと自分の幸せは違う

当たり前のことですが、一人一人によって、幸せの基準は違うと思う

でも、日本にいた時、無意識のうちに、「世の中の幸せの基準や価値観は一つしかなく、人と違う道を生きることはとてつもなく大変なこと。だったらみんなと同じ道を歩む方が良い」というふうに考えていました

当時の私は、仕事や何かしらで海外に行き生活してみたい。けれど、そうすると周りの99%の人と違う道を選ぶことになり「道を外れてしまうこと」になる。そしてそれは恐ろしいことである、と考えていました。

ですが、今は、みんなそれぞれ違う考えを持っていって当たり前であり、一人一人、人生に望むことは違って当然なのだから、社会の価値観に合わせて生きていく必要はない、と考えるようになりました。

日本の新卒一括採用の流れが、画一的な価値観を助長しているようにも感じていて、先日、フォーブスジャパンの記事で、スウェーデンで生活されている方の記事(「履歴書に空白があってもいい国、スウェーデンの働き方」)を読んで納得してしまいました。

また最近、世界幸福度報告(ワールドハピネスレポート)2017で、日本が先進国の中では下位にあたる、53位にランクインしているのを見ました。幸福の度合いをいくつかの項目で計測するのですが、上位の国々に比べて低かった項目が

(4)人生の選択の自由度(人生で何をするかの選択の自由に満足しているか)
(5)寛容さ(過去1か月の間にチャリティ等に寄付をしたことがあるか)

の二つの項目でした。

特に、(4)人生の選択の自由度(人生で何をするかの選択の自由に満足しているか)について低いのは、「自分が大好きでしたいこと」を追求しにくい社会であることを表しているような。

 

社会人になって会社という組織に入ると、個人より組織、好きなことより「すべきこと」が重視されるようになり、違和感を感じることがあるかもしれませんが、そんな時、このポスターの言葉を思い出してほしいなぁと思います。

今このマニフェストを体現できているかと言ったら、「まだまだかなぁ..」という気はしますが、これからも自分の好きなことを追求してシェアしていきたいなと思います!

 

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