アメリカのレストランマナーはこんなに違う!チップに支払いだけではない驚きの違い

   

ハワイのレストランでアメリカ人の人と食事をしていて、チップ制度だけでなくマナーについても日本のレストランでの慣習とは大きく違う!と感じることがあり驚きました。

日本では普通のことが、アメリカでは失礼になっていることも….。

今日は、 アメリカのレストランで食事をする際に気をつけておきたい4点 について話したいと思います!

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担当のサーバーがつく

まず、アメリカのレストランでは、 自分のテーブルを担当する決まったサーバーがつきます 

席に座ると、そのテーブルを担当するサーバーがやってきて、「キャシーと言います。私がお客様の担当サーバーです」などと挨拶をすると、注文を取るのも、フードやドリンクを運ぶのも、全てこの担当のサーバーがします。日本では、どのサーバーでも声をかけ、オーダーを頼むかと思いますが、アメリカでは全て、この担当のサーバーに依頼しなければいけません

「でも、担当のサーバーはどこにいるかわからないし、待たなければいけないの?」

と思われるかもしれませんが、そうなんです。担当のサーバーが来るまで待たないといけません。自分のペースで注文し何でも依頼できる日本とは違い、時間がかかり面倒ですがこれが北米(アメリカ・カナダ)のルールで、みんな辛抱強く(?)というか当たり前に待っています。

日本では、働いているチーム全員でお客さん全体に対応する「団体戦」のようなレストランでの仕事ですが、アメリカではそれぞれが、自分の担当の職務に集中する「専業制」です。主に下記の3つに分かれます。

レストランの受付にいる人は、テーブルに案内する「案内係」
各テーブルを担当する「サーバー」
食後のお皿を下げる「バッサー」

特に、サーバーに対してはチップ制度があり、サービスの満足度は自分へのチップとして返ってくることもあってか、 自分の仕事と他の人の仕事がはっきり分かれているよう に思います。

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大きな声でサーバーを呼ぶのはマナー違反

日本では特に、にぎやかな居酒屋などで「すいませ~ん!」と店員さんを呼ぶ光景を見かけますよね。ですが、アメリカでは高級レストランに限らずにぎやかなレストランバーや中華料理屋でも 大きな声でサーバーを呼ぶのは超マナー違反 になります。

私は、今まで一度もアメリカ人が大きな声でサーバーを呼んでいるところを見たことはありません。アメリカでは先ほどの通り、担当サーバーが決まっているので、そのサーバーが最初から最後まであなたのテーブルのお世話(?)をすることになっています。

では、何かを依頼したい時どうすればいいのかと言うと、

担当のサーバーが近くに来るのを待つ。
来たら、素早くフレンドリーに「エクスキューズミー」と声かけする。

・待っても来ないければ姿が見えた場合は、自分が席を立って伝えに行く
・待てども待てども担当のサーバーが全く見当たらない場合は、他のサーバーに依頼する

先ほどの担当サーバーにしか頼めないのと同じで面倒ですよね。ですがアメリカではこれが当たり前なので基本みんな待っています。

サーバーは、4回はあなたのテーブルにやってきます。

1回目、注文を取りにくる時。2回目、料理を運んで来る時。3回目、料理の味はどうか?何か必要なものがないか?と聞きに来る時。4回目、会計をするか聞きに来る時。1~3回目のタイミングで必要な依頼をしたいところ。

また、それ以外に何かあっても、決して大きな声で「エクスキューズミー!」と声を上げないように注意しましょう。もし大きな声でサーバーを呼べば、周りのアメリカ人の人からは「マナーの無いアジア人」と内心では思われてしまうかもしれません。

声をかけるのはサーバーが近くに来たときに、素早く、やや笑顔で。依頼した後は、必ず「センキュー」をお忘れなく!この「センキュー」があれば、サーバーからの対応もよくなります

日本でも、海外からの観光客が日本でのマナー違反をして批判されていることがありますが、誰もが異国で意図せずマナー違反をしてしまっているのかもしれません。『自国の常識は他国の非常識』であることを痛感します。

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サービスを受けたら必ず「センキュー」を忘れずに

先ほどの繰り返しになりますが、アメリカ人と食事をしていると、水を入れてくれたり、ウェイターがメニューを取ってくれたり、何か(客として当たり前であっても)サービスを受けたらその都度、必ず「センキュー」とお礼を言い、加えて小さな会話をすることが良くあります。そうやって ウェイターに礼儀正しくナイスな態度を取る人が多い と思いました。

ワイキキでは少ないかと思いますが、アメリカで英語が話せない為に冷たい対応を取られた、という経験がある人もいるかもしれません。

そんな時は、サービスを受けたら都度、「センキュー」と言うこと。また、単に「イエス」と返事するだけでなく、「イエス、プリーズ」と、はっきり(目を見て言えたら更に良し)答えることで、言葉が通じず不安を感じている担当のサーバーも、意思疎通が取れることに安心し、対応も格段に良くなると思います!

チップは20%前後が基準

皆さんもご存知の通り、アメリカのレストランで食事をすればチップを払います。いくら払うのか迷われる方も多いと思いますが、最近のアメリカ人の人の感覚では20%が基本のよう。

通常のサービスで18~20%
サービスがよければ20%~30%
サービスがいまいちであれば15%

のように調節しているように感じます。

通常の20%でさえチップを払う感覚がない日本人からすると高く感じるのに、それ以上払う人がいることが驚きですよね!? ですが、レストランで働く人にとってチップも大事な収入源であるのです。

また、チップをコインで払うのも失礼に当たります。小銭がたくさん残っているからと言って、コインで支払うのはやめておきましょう。

まとめ

・基本、担当のサーバーに依頼する
・大きな声で「エクスキューズミー!」はマナー違反!
・依頼の後は必ず「センキュー」を言う
・チップは20%前後で
・チップにコインを含めるはNG!

以上に気をつけていれば、気持ちのよいレストラン体験をしましょう!

 

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