ハワイで一番きついココヘッドトレイルをおすすめする理由。行き方や所要時間、服装など、楽しく登るコツも

先日、ずーっと誘われいながらも、”No”  “まだ準備ができていない”と言い続け、拒んできたココヘッドトレイルに挑戦してきました!

この記事では、ココヘッドまでの行き方や、ココヘッドの難しいポイント、登ってみて感じたこと、所要時間などを書きました。また、これから登る人に向けて、ココヘッドを少しでも楽しく登るために準備する物や服装なども書きました!

ココヘッドに挑戦して得られたものは、ちょっとした自信でした。
もし、今何かに躊躇していたり、できないと思いこんでいることがあれば、ハワイでココヘッドに挑戦してみてほしいと思います。

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ココヘッドとは?標高は?

ココヘッドとは、ハワの オアフ島ハナウマベイの近くにある標高196 メートルの小高い山です。

昔は、この山の頂上へ軍事目的の物資を運ぶためのトロッコが運行されていましたが、現在はトロッコの運行はなく、山の斜面を一直線にかけあがる線路と1048段もの枕木が残されています。この階段状になった枕木を登るコースが、ココヘッドトレイルとして、多くの人に親しまれています。

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ワイキキからの行き方

ワイキキからは車で約30分。ココヘッドトレイルのための駐車場、「コーコー・クレーター・トレイルヘッド・パーキング」(Koko Crater Trailhead Parking)を目的地に設定します。(下記の地図は、ワイキキの免税店TギャラリアDFSからの経路です)

バスであれば、ワイキキのカラカウア通りから22番のシーライフパーク行きに乗り、約1時間で到着します。降車するバス停は、ハナウマ湾で降りるときと同じKalanianaole Hwy + Hanauma Bay Rdです。このバス停からトレイルの入り口まで約5分くらい歩きます。

ココヘッドはハナウマ湾のすぐ近くにありますが、ハナウマ湾でのシュノーケリングや海水浴とは別の日程で来ることをおすすめします。なぜならば、ココヘッドはかなりきつい登山になるので、登山とシュノーケリングを同日に行うのは、体力的に厳しいからです。

 

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超急勾配、一直線のトレイル

なぜ、私が今まで誘いを断り続けて来たかは、写真を見ていただければわかるかと思います。

上の写真の山がココヘッド。
この山の左側斜面を登るコースが、ココヘッドトレイルです。横から見るとどれだけの勾配であるかよくわからないかもしれませんが、下の写真をご覧ください。

ココヘッド 線路 斜面 トレイル 登山
急勾配な階段状の枕木が続く

これだけ勾配がある斜面で、日陰もなひたすら真っ直ぐに登るトレイルなのできついのは一目両全!この写真はトレイルの最初の方で撮った写真ですが、一番きついのは頂上近辺直立できないほどの急勾配と、高さのある階段のため、手足を使って四つんばいの状態で登ることになります。

もう一つの難所が、途中、枕木と地面の間が人の背丈分くらい浮いている部分です。

およそ10メートルくらいの間、慎重に枕木を踏み外さないように歩いていく必要があります。私もこの部分を一番心配していたのですが、一緒に登った友達の腕を握って、支えてもらいながら終えることができました!

横に脇道があるので、そっちを登るのもあり。ですが、その脇道もかなり険しいように見えました。。

ココヘッド 線路 登山 トレイル
左が脇道

 

ココヘッドに挑戦した理由、登った後に感じた変化

高所恐怖症のためずっと断り続けていた私がなぜ登ろうかと思ったかというと、先日、2回目だったラニカイピルボックストレイルを、意外にも15分程ですんなり登りきることができ、ハワイで始めたハイキングに少し自信がついたからでした。(1度目は、ラニカイピルボックスでさえ怖かった..。)

ココヘッドを登りきった後は、素晴らしい景色が待っていました。

ココヘッド 景色 頂上
ココヘッドの頂上からハナウマ湾方面を望む

美しい景色に感動したのはもちろん、それ以上に登りきった達成感に嬉しさがこみ上げてきました!

高いエスカレーターで後ろを振り返るのさえ嫌いなほど高い所が苦手な私は、他の人のココヘッドの体験談やレビューなどを見ては、「絶対自分にはむり!」と言い、できないと決めつけていました。

不安ながらも挑戦をし、「できない」と言っていたことを達成したことは、何にも変えがたい体験になりました!

ココヘッドを登り、降りて来た時はクタクタで足はガタガタでしたが、山登り以外にも普段の自分の生活の中で無理だと思い込んでいたことにも挑戦できそうな、ちょっと勢いがついた気持ちになれました。

所要時間

驚くことに、体力的には意外と余裕で、30分ほどで登りきることができました。

登るペースは人それぞれですが、

・登り・・・30分~1時間
・下り・・・20分~45分

くらいのペースで登る人が多いよう。
頂上では写真を撮るスペースもかなりあるので、私は30分くらいを上で過ごしました。

全工程としては2時間くらいを見ていた方が良いです。

ココヘッド 頂上 景色
天気の良い日はワイキキの方まで見ることが出来る

 

ココヘッドを少しでも楽しく登るコツ4つ!

ココヘッドにこれから登る方へ、楽しくのぼるためのコツをお伝えしたいと思います!

①時間帯は早朝がおすすめ!

とにかく朝早く、おすすめは8時までにスタートすることです!

朝10時をすぎると、強烈な日差しが体力を奪い、熱中症や熱射病になりかねません。トレイルには日陰はほとんどなく、十分な休憩スペースもありません

8時の時点ですでに多くの人が下山してきていたことから、ローカルの人々が朝早く行動するのかがわかります。冗談ではなく、ハワイのほとんどのスターバックスが、朝3時半~4時に開店しお客さんが来るほど、ハワイの人は日中暑いことがわかっているからこそ朝が早いのです。

②リュックサック必須

リュックサックを、キュッと目いっぱい上に引き上げて背負うと楽なのでおすすめです(笑)

よっぽど足腰が強い人は直立した状態で登ることができるのかもしれませんが、特に女性で、背が低く、歩幅の狭い人は、勾配が急な階段は、手を使いながら登ることになると思います。

そんな時に、斜め掛けのカバンでは登りにくく危険ですのでリュックサック、もしくはポシェット(死語!?)がおすすめです。

③長ズボンで肌を守ろう

下山する際、あまりにも勾配が急なため、表向きの四つん這いのような体勢で降りることがありました。ショートパンツだと足を擦り、ケガをしかねないので、ヨガパンツなどの長ズボンで行くことをおすすめします。


④お気に入りの音楽で元気を出そう!

ひたすら一直線に続くトレイルは、肉体面だけでなく、「後どれだけ登れば頂上に着くのか…」と、精神的にもつらくなってきます。また、私が行った日曜日の午前中は、ココヘッドのふもとにあるココヘッドガンクラブから「バン…バン…」という銃声が響き渡り、更に気分をナーバスにさせます。

ですが、リュックサックの中でかけ続けていた音楽のおかげて、モチベーションが上がり精神的に助けられました

ハワイでは音楽を聞こえるようにかけていても、「マナーがない…」と考える人もいないので、心配ありません!お気に入りの音楽をかけて、楽しんでハイキングしましょう。

 

登山の後はココヘッドマリーナでローカルフードのご褒美を

トレイルが終わったら、自分にご褒美を!ココヘッドのふもとにあるショッピングストリップココヘッドマリーナセンターには、お手軽に楽しめるランチやデザート、フレッシュジュースのお店があります。

ここにはレナーズのトラック販売もあるのでマラサダも食べれちゃいます!

私たちは、ローカルフードが味わえるFAT BOYS(ファットボーイズ)でランチと、BUBBIE’S(ブービーズ)でモチアイスクリームを楽しみました♪

FAT BOYSでローカルフードランチ♪
]BUBBIE’S(ブービーズ)のもちアイスクリーム

 

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