ハワイで運転試験免除に!2018年12月からの免許取得の方法を紹介!

   

2018年12月より日本の有効な運転免許があれば、ハワイ州運転免許申請時の筆記・実技試験(ロードテスト)は免除になりました!

その上での、運転免許取得の方法・費用・手続きなどを紹介しています。

 

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日本の運転免許があれば、ハワイ州運転免許申請時の筆記・実技試験は免除に!2018年12月開始

こちらが、先日、ホノルル日本総領事館からたびれじ登録者に届いたメール。

2018年12月20日より、日本国政府とハワイ州政府との合意により、ハワイ州在住者であることが証明できる書類を有する方で、有効な日本の運転免許を保有する方につきましては、同州の自動車運転免許証申請に際して、筆記試験及び実技試験が免除されることとなりましたので、お知らせ致します。

【在ホノルル日本国総領事館】ハワイ州自動車運転免許申請時の筆記・実技試験の免除について、

申請に必要な条件

  1. ハワイ州在住者であること
  2. 日本の有効な運転免許があること
  3. 視力検査に合格

この3つが必要条件になると、メールの続きで書かれていました。この3つだけだと、簡単に取れちゃいそうですが、実際はやや面倒な手続きになっています。それが次!

 

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筆記・実技試験(ロードテスト)免除でハワイ州の免許を所得する方法

必要書類(リアルID適合の免許の場合)

必要書類がこちら。試験免除申請の為に自分で取得する必要があるものをオレンジ色にしました!

  1. 日本の自動車運転免許証
  2. ★自動車運転免許証抜粋証明
    →ホノルル日本総領事館が発行する英文の証明。
    (日本の自動車安全運転センターが発行する運転免許経歴証明書を総領事館に提出して申請、取得)
  3. ハワイ州が定める自動車免許取得申請に必要な以下の書類
    ((1)から(4)までの書類が全て揃っている必要あり。)
    (1)パスポート
    (2)米国に合法に滞在していることを証明する書類
    (I-94フォームやグリーン・カード等)
    (3)米国社会保障番号カード(ソーシャルセキュリティナンバーのカード原本)
    (4)ハワイ州在住者である証明書類2種
    http://hidot.hawaii.gov/hawaiis-legal-presence-law/ 参照)

上記が必要書類となります。

 

手続きの流れと費用

手続きと、それにかかる費用がこちら。

1、日本の自動車安全運転センター、またはゆうちょ銀行/郵便局で運転免許経歴証明書を申請、取得。

630円+手数料(ゆうちょ銀行・郵便局の場合)
・委任状があれば代理申請も可能。(委任状の書式はこちら
・免許証を発行した都道府県に関係なく、どのセンターでも申請が可能。
・警察署・交番で申込用紙を取得し、ゆうちょ銀行・郵便局でも申し込み可能。
・即日の発行はなし。
・郵便の場合は、申込み日から1~2週間程度かかる。
→申請方法詳細は、同センター・ホームページ参照

2、ホノルル日本総領事館で運転免許経歴証明書と日本の自動車運転免許証を提示し、自動車運転免許証抜粋証明を申請、取得する。

免許証は有効期間内のもの
・運転免許経歴証明書は発行日から3ヶ月以内のもの
19ドル、5営業日必要
→申請方法等は、総領事館のホームページ

3、上の「必要書類」を揃えて、ハワイ州の運転免許センターで運転免許を申請。

・ドライバーズライセンスの費用は、参考までに8年有効の自動車免許で$40.00
・申請時に視力検査有り

 

上記の費用に加え、日本とハワイを往復する書類の郵便代金が必要です。

一番安い方法(ファーストクラスメール)の小さな封筒サイズであれば、片道$1.15程。クリスマスの繁忙期でも7日程で日本に着いたので急いでなかったらこの方法でもいいかも。EMS(日本⇒ハワイ)だと、日数は2~3日、追跡可能、費用は2000円程です!

ドライバーズライセンスの費用は年数により異なるので省いて考えると、運転試験免除の上での申請費用は全部トータルで30ドルくらい(日本円もドルに換えて考えて)!

まだ日本にいて、これからハワイに住む人は、日本で運転免許経歴証明書を取得して来ると便利ですね。

 

実際、取得までどれくらいの時間がかかる?早く取得するには?

少なくとも、ハワイのドライバーズライセンスセンターに行く前の段階までで、1か月くらいかかりそうです!

1、委任状を書いて、ハワイから日本の家族に郵送する。

・6~7日くらいで日本に到着
・一番安いファーストクラスメールで$1.15

2、日本の家族が交番などで運転免許経歴証明書の申込み用紙をもらい、委任状と共に郵便局で申し込みをする。

・郵送受取の場合1~2週間かかる。

3、1~2週間後、実家に届いた運転免許経歴証明書をハワイに送ってもらう。

4、下記をもって、ホノルル日本総領事館で「自動車運転免許証抜粋証明」を申込する。

・運転免許経歴証明書
・免許証
・ハワイ州の住所が証明できるもの
・取得まで5営業日

5、(申請から5営業日後以降)総領事館で「自動車運転免許証抜粋証明」を受け取る。

6、ドライバーズライセンスセンターのアポイントが取れるaloha Qでアポイントを取り、上記の「必要書類」を揃えて運転免許取得申請を行う。

 

6のaloha Qでのドライバーズライセンスのアポイントですが、ホノルルのドライバーズライセンスセンターはとっても混雑しています(理由は後述)。空き日程が、約1か月後くらいにぽつぽつあるって感じで、免許を手にするまでに最低2か月くらいかかりそうです。

できるだけ早く取りたい方は、書類がすべて揃う前に、aloha Qでアポイントを取ることをお勧めします

 

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【混雑】ホノルルのドライバーズライセンスセンターへ行く際の注意事項

ハワイのドライバーズライセンスセンターが混雑している理由がこちら↓ City & County Honoluluのページから抜粋。

After October 1, 2020, only federal compliant REAL ID driver licenses and state ID cards will be accepted to get on a domestic airline flight and to enter certain federal buildings and military bases.  A U.S. Passport or military ID can be used as an alternate identification for these purposes.'GOLD STAR' REAL ID DRIVER LICENSE AND STATE ID

要約すると、

『2010年10月1日以降、アメリカ国内線の飛行機に乗る際、連邦政府の施設・米軍基地に入る際、連邦政府基準に適合したリアルID運転免許、州IDのみ( federal compliant REAL ID driver licenses and state ID cards)を身分証として適用することができる。アメリカのパスポート、ミニたりーIDも代替のIDとして使用できる』とのこと。

これが理由で、古いタイプの免許証を持っているハワイ住人たちは、みんなドライバーズライセンスセンターに詰めかけており、ものすごい混雑になっているんです。

特にタウンで唯一のカリヒにあるカパラマが混雑しているよう。。他のカネオヘなどは、そんなに混んでないと聞きます。でもタウンに住んでると、一山超えてカネオヘまで行くのは億劫。。

 

私のステートID カパラマでの体験談

先日、ステートIDを取りにいったんですが、朝一は混んでるから10時くらいに行こう~と思って着いたら、今日の受付可能人数に達したとかで、アポイント取るか、また別の日に来てと言われました。。8時オープンで、6~7時には人が並び始めてるそうな。。

迷わず、alohaQというアポイントメントが取れるハワイ州のウェブサイトでアポイントを取りました。(次の空き日程が約1か月後とかだったけどね。。)

アポイントなしでも早朝から並べばその日の内に申し込みできるようですが、半日くらい時間を使うことになるので、私は絶対したくない。。。実際、ステートIDをアポイントメントの上で申請した際は、ものの15分で終了しました!なので、急いでる人は、書類集めをしている段階でアポイントを取ることをおすすめします!

Aloha Qでアポイントを取るべし

aloha Qのアポイントはネットで簡単にキャンセルできるので、万が一アポイントの日までに、住所証明の書類2つが揃ってない~!という時も、直前にキャンセルできます。しかも、携帯のテキストメッセージで、アポイントのリマインドメールまでくれる優れもんです。

 

ハワイ州IDを取得した方が良い理由4つ。

運転はしなくても、ハワイに住むなら絶対にハワイ州発行のIDがある方が便利です。理由は、

・カマアイナ割引が効くから!
お店によって、ハワイ住民向けのサービスをしているお店があります。みんな大好きな(?)、ワイキキ横丁の金子半之助もその1つ!10%割引してくれます。

・ハナウマベイの入場料が無料
これもカマアイナ割引の1つですが、

など、州運営施設で大きな割引が効きます。

・年齢確認
お酒を買うとき、レストランなどで年齢確認が必要なことが多いので。

銀行などでの本人確認
銀行や、たまーにクレジットカードの使用時にIDでの本人確認をされることがあるので。

観光で長期滞在であればハワイの免許が取得できる?

観光で来て、もしかしてハワイの運転免許が取得できるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、結論から言うとできません。

必要書類である

  • 米国に合法に滞在していることを証明する書類(I-94フォームやグリーン・カード等)
  • 米国社会保障番号カード(ソーシャルセキュリティナンバーのカード原本)

が準備できないからです。I-94というのものが、ESTA以外のビザ保有者に与えられる電子書類なのでESTAで滞在している限り、無理なのだと思います。また、米国社会保障番号カードは、アメリカで働く資格がある人が取得できるマイナンバーのようなものです。

 

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ハワイでの運転免許取得まで費用はたったの$16!

もし、通常の取得方法で、ハワイ州の運転免許を取得する場合、取得までの費用はたったの$16!

  • 路上テスト$8
  • 筆記テスト$2
  • 仮免許(Instruction Permit)$5
  • アメリカ国籍以外の人への費用(Non-US Citizen required USCIS verification)$1
    (取得費用の詳細は、Driver License Requirementsに掲載されています)

日本のように、免許取得スクールなどはなく、筆記試験合格後は自分家の車で、免許がある人に同乗してもらいロードテストの日まで練習する感じです。

それだけアメリカでは車が生活必需品ということ。高校卒業後に免許を取得し、親に車を買ってもらい、バス生活におさらばするのが普通だったりします。

お金持ちとかでなくても、親にとって、高校卒業後に子どもに車を買ってあげるってことは、日本の成人式に係る費用的な感覚な気がします。。18歳から選挙投票が可能になるということもあり、18歳は節目の年なのです。親も、大学の費用と言い、子どもが多いとめっちゃお金かかりますね。。

 

筆記・実技免除で免許を取得するか、通常の方法で取得するか・・

日本で家族の協力を経ながら運転免許経歴証明書し、ホノルル総領事館に行き(申請と取得と2回)、筆記・実技免除で取得するか、もしくは、通常の方法で筆記・実技試験を受けて取得するか。

最適な方法は人ぞれぞれかと思います。

日本で(私みたいに)あまり運転していない人は、通常の方法で試験を受けて取得した方が良いのかもしれません。私は今、筆記テストに向けて勉強中です。Aloha.net日本語の問題集があり便利です。

 

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